びびび

美術館とかもちょこちょこ行ってて
「これはいい!」って思ったりしてるんだけど
忙しくてなかなか書けないや・・・。


とりあえずうらわ美術館の「オブジェの方へ」は
本の定義について考えさせられてしまった。


《砂の聖書》のもろさに言葉、人、ありとあらゆるものの
壊れてゆく速度のはやさとか儚いという感情とかを思ってしまい、
うかつにも泣きそうになったりもした。



なんだかとても未来派の作品を見ています。