2010-01-27 びびび 美術館とかもちょこちょこ行ってて 「これはいい!」って思ったりしてるんだけど 忙しくてなかなか書けないや・・・。 とりあえずうらわ美術館の「オブジェの方へ」は 本の定義について考えさせられてしまった。 《砂の聖書》のもろさに言葉、人、ありとあらゆるものの 壊れてゆく速度のはやさとか儚いという感情とかを思ってしまい、 うかつにも泣きそうになったりもした。 なんだかとても未来派の作品を見ています。