カブキチョウの人
なんていうか割と長いこと歌舞伎町の人なんですけど。
わたしも。
でもやっぱ歌舞伎町在住のっていうと。
菊地成孔だなーと。
でつらつらと読んでいるのが
服は何故音楽を必要とするのか?―「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽達について
- 作者: 菊地成孔
- 出版社/メーカー: INFASパブリケーションズ
- 発売日: 2008/03/21
- メディア: 単行本
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いまなんとなくはまりぎみなデートコース。
けっこうライブも見てるのだけど。
10代そこらで大人感にうまいことついてゆけず。
いま見たらきっととても好きだって思える。
残念。
ハイファッションとかとんでもないってかんじだし、
シュプールとか憧れの目で見てますけどもまだまだ。
でもいいなっいいなって思うよね。
服のために生きてたのはきっと中学生の頃だけです。わたし。
でもそれもいいよなーって思うよ。
ほんとうに。
だってきらびやかで冷たい世界なんだもの。
すてきだよ。