水戸芸術館。
もう先週だっ。
ヨーゼフ・ボイス展。
ボイスが日本にやってきた時のことを振り返る内容なので
展示されている資料も日本で見ることができるもの。
マルチプルが多かった。
1日がかりの講演会では
ハンブルガーバーンホフのチーフキュレーターの人たちがきたり。
ハンブルガーバーンホフでの回顧展を
わたしはたまたま見る事ができていて
あの展示はどういった考えで構成されていったのかを知る事ができて
改めてボイスについて考えると同時に
ボイスについて展示を行うということを考えさせられた。
にしてもやっぱり水戸までいくのはつかれる。
ほふくぜんしんちう。