しぬこと
グレゴール・シュナイダーの《死の部屋》@ワコウ・ワークス・オブ・アート。
いかなきゃいかなきゃと思いつつ最終日前日。
詳細を書いていいのかどうかがよくわからないのだけど。
なんかみんなブログとかツイッターでふせぎみな気がするので。
やさしくてこわくて包まれてしまって
逃げ出したくてでもそこにずっといたくて。
目に見えないものを作品として提示されて
こんなにも共感を覚えたのははじめてだったかもしれない。
みんな行ったらいいのに!
というかあんなに行くべきだと思う!
って言ったのに行かなかったあの子にはバチがあたればいいと思う!