ほんやこう

『最低で最高の本屋』松浦弥太郎


ふらっと手にした本。
松浦弥太郎の本はなんとなく
読もうかなと思ってしまう。

最低で最高の本屋 (集英社文庫)

最低で最高の本屋 (集英社文庫)


アメリカの街もパリの街も面白く読んだけど
意外にもとても行ってみたいと思わされたのは
台湾の頁だった。


レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』

就職しないで生きるには

就職しないで生きるには

これの現代版的な本。
就職しないということは仕事をしないこととは違う。
マンゴーの方を学生時代に買ったものの斜め読みして
そのままにしていたのだけどちゃんと読んでみようと思った。